obniz.js(デバイス操作)
- 概要
- Obnizクラス
- デバイスへの接続
- 待機とループ
- パーツライブラリ
- IO
- IO-Animation
- AD
- PWM
- UART
- SPI
- I2C
- ロジックアナライザー
- Measurement
- ディスプレイ
- スイッチ
- スリープ
- TCP
- Wi-Fi
- BLE
- 接続ネットワーク情報
- メタデータ
- メッセージング
- アプリ
- プラグイン
- 更新履歴
クラウド
obnizOS
- 概要
- ESP32へのインストール
- システム全体
- コンポーネント
- クラウドとの通信
- 設定
- Net: Wi-Fi
- Net: Wi-Fi MESH
- Net: 有線LAN
- Net: 3G/LTE
- 遠隔アップデート(OTA)
- Arduinoプラグイン
- 更新履歴
ハードウェア
- obniz Board / 1Y
- obniz BLE/Wi-Fi Gateway
- obniz BLE/Wi-Fi Gateway Gen2.0
- obniz BLE/LTE(encored)
- AK-030
- obniz PLC
- M5stickC
- M5Stack Basic
- ESP32-GATEWAY
- ESP32-DevkitC
- ESP32-WROOM32
- ESP32-PICO
その他
ドキュメント構成
obnizは「SDK」「クラウド」「OS」で構成されていてそれぞれについてのドキュメントがあります。

obniz.js(JavaScript SDK)
JavaScriptからobnizOSが搭載されたハードウェアを遠隔操作するためのSDKです。デバイスへのクラウド経由での接続方法からIO、SPIといったペリフェラルの操作方法などが記載されています。
搭載されているパーツライブラリはこちらで確認可能です。
また、obniz.jsのクラスリファレンスはGitHub上で公開されています。
obniz クラウド
クラウド上で提供されているデバイス管理やサーバーレスイベントやエディタ、また各種APIについて記載されています。
obnizOS
デバイス上で動作する専用ソフトについて、その起動方法やWi-Fi設定の方法、またデバイスの作成方法について等記載されています。
その他各デバイスのハードウェア情報と他言語向けSDKのドキュメントも用意されています。
ハードウェア
obnizOSが動作する各ハードウェアのピンアウトその他が記載されています。