インバウンドソースはobnizデバイスではない別のシステムからセンサーデータなどIoT端末から情報を受け取りobniz Nowの中で扱うための仕組みです。
インバウンドソースではセンサー単体からのデータ送信の他に「LoRaゲートウェイが送信する複数のLoRaセンサーの情報」を受け取ることも可能です。
利用には専用のプランの契約が必要となります。
ソース(情報源)の追加
インバウンドソースの追加画面から追加することができます。
インバウンドソースではデータの送信元の種類とフォーマットや認証情報を追加して登録することができます。

作成するとデータを送信するためのエンドポイントが作成されます。
実際にデータを受信したときには受信した機器の情報が表示されます。ゲートウェイの場合は送信されてきた複数のセンサー情報が表示されることになります。
実際にobniz Now上で機器(マシン)として登録して、データの保存や自動化を行う場合には画面より登録を行います。

IoTセンサーやゲートウェイ側の設定
インバウンドソースを作成したときに発行される送信用のURLをIoT機器側に設定します。
送信にはAPI Keyが必要となっています。
API Keyより以下のようにインバウンドソースに対しての書き込み権限を持つキーを発行し、アクセストークンとして設定いただきます。

HTTPリクエストへのトークンの設定方法(上から優先度が高いです)
| 種類 | キー | 例 |
| リクエストヘッダ(推奨) | authorization または Authorization | {"authorization": "Bearer xxxx"} |
| リクエストクエリー | token | https://now.obniz.com/xxxx?token=xxxx |
| ボディー | token | {"token": "xxxxx"} |
IoT機器が対応できる設定方法にて設定してください。
その他API Keyについては、詳しくはAPI Keyのページを参照ください。