自分で作成したもの、またはGithubやリポジトリなので公開されているライブラリを取り込み使うことができます。PartsRegistrate()関数を使うことで登録が可能です。
以下ではMYLEDというパーツライブラリにはない部品のクラスをObnizに登録しています。(クラス関数であることに注意が必要です)。
登録後はwiredによる呼び出しが可能です。呼び出し名はMYLEDの中に記載されいるものが利用されます。
// Javascript Example
Obniz.PartsRegistrate(MYLED);
var led = obniz.wired("MYLED", { anode:0, cathode:1 } );
led.onesec();