SDKであるobniz.jsには標準でいくつかの部品を操作するためのプログラムが含まれています。簡単に扱うことができて便利で、ライブラリにどんな部品が含まれているかは以下から確認できます。
電子部品を買う
パーツライブラリにはその部品がどこで売っているかのリストも載っていますので、そちらからオンラインまたは店舗で購入することができます。
電子部品を接続する
各ライブラリのページにはどのようにデバイスと接続するかも記載されています。例えばLEDであれば
の中にwired()という関数に関する部分で接続方法が記載されています。
つなぎ方はobniz Boardとの接続方法が紹介されている場合が多いです。
参考ページ: obniz.js パーツを使う