プラグインキーとOTA

OTAについて詳しくはクラウド側ドキュメントPlugin OTAを御覧ください。

OTA

作成したプラグインは「プラグイン搭載のobnizOS(プラグインOS)」としてクラウドに登録し、クラウドからデバイスにインターネット経由で書き込むことができます。

  1. クラウドに登録しキーを生成
  2. キーをプラグインのプログラム内に設定しビルド
    obniz.setKey("1EfR9nLYGVOkWKP1nf9V8fKEPM194je4");
    obniz.onEvent(onEvent);
    obniz.start();
    
  3. ビルドしたプラグインOSを再度クラウドに登録
  4. デバイス管理よりデバイスに対してOTAで書き込み