OTAについて詳しくはクラウド側ドキュメントPlugin OTAを御覧ください。
OTA
作成したプラグインは「プラグイン搭載のobnizOS(プラグインOS)」としてクラウドに登録し、クラウドからデバイスにインターネット経由で書き込むことができます。
- クラウドに登録しキーを生成
- キーをプラグインのプログラム内に設定しビルド
obniz.setKey("1EfR9nLYGVOkWKP1nf9V8fKEPM194je4"); obniz.onEvent(onEvent); obniz.start();
- ビルドしたプラグインOSを再度クラウドに登録
- デバイス管理よりデバイスに対してOTAで書き込み