HTMLやブロックプログラムで作られたプログラムをアプリとしてobnizクラウド上に登録することです。
- obnizIDの記載が不要なので配布しやすいアプリを作れる
- クラウドでのプログラム実行が可能
- クラウド実行時のステータスの記録が可能
- 設定をアプリのインストール時に行わせることが出来る
といったことが出来るようになります。特にobnizIDをプログラム内に書かないため「アプリを探す」から他の人やデバイスに簡単にアプリを配布することができのがアプリを使う大きなメリットです。
クラウド実行もアプリの設定として保存できるため「毎朝10時に温度を記録する」アプリを作って配布すると、利用者はインストールするだけでそのアプリをインストールしたデバイスで使うことができます。アプリのクラウド実行された結果もユーザーに表示できます。